今回のイベントについて

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がっきーです。
タイトルのままなのですが、今週16日(土)に開催される「viewinto」というイベントに関して、関係者の方より「なんか誤解されて広まってるよ」とのご指摘をいただき、SNSでの投稿などを振り返っていると、確かに背景などの説明が抜けていて、少し違う形で伝わってしまうようなものがありました。
そこで、この記事にて自分の考えを改めて表現したいと思います。

その前に、関係者の方には多くのご迷惑とご心配をおかけしまして、申し訳ございません。
また、私の大切な関係者へ、ご指摘を伝えていただきまして、ありがとうございます。

さて、これから考えを書いていきますが、なにせすべて書くことは厳しいので、私の個人の事についてはこちらの記事をごらんください。(こちらの記事に書かれているのは、インタビュー当時の考えです。)

そもそものきっかけ

まず、きっかけですが、2つあります。
1つは、昨年の夏に開催された「かこがわ若者会議」、もう1つはこの3月に東京で開催された「POWER OF INNOVATION」です。
まず、「かこがわ若者会議」ですが、これは私が「地元」というものをよく考えるきっかけとなったイベントです。学生が自らの住んでいるまちに対して、様々な提案を行い発表する。実は中学のときに、似たようなことを企業相手にするプログラムを受けていたこともあって、自分の住んでいるまちに同じことができるっておもしろい!って感じていました。対象が高校生ということもあって、スタッフで参加しようと思って、その思いを3日間ほど寝かせていました。メッセージを送るのがとても怖くて、送れなかったのです。結局どうにでもなれと思って送ったところ、担当の方と出会って、スタッフとして関わることになりました。最後まで記録がかりとして関わっている中で、高校生が必死にアイデアを考え、改善を繰り返し、納得いくまで作り続けていたその姿が、私にはものすごく輝いて見えたことを覚えています。そして驚きだったのが、この「若者会議」が終わった後に、企画を本当に実現させるために動いているところを見たところです。イベントが終わったから解散ではなく、何としてでも実現させようとする高校生たち。地域の方も、何か手伝えないかと、彼らの企画を全力で応援していました。その時、彼らはできているのに、なぜ自分はできないのか、自分が受け身の状態でどうするんだと感じました。それから、「地元」を盛り上げるために何かできないかと思いながら、とりあえず動き始めることにしました。
もう1つのきっかけ「POWER OF INNOVATION」通称POI。こちらは私が中学生のときに1年間かけて受けていた「クエストエデュケーション」と呼ばれるプログラムを2泊3日の短期間で行うイベントで、各企業から出されるミッションに対して、多数の応募者の中から抽選で選ばれた約150名の中高高専生が独自のアイデアをもって答えていくというイベントでした。私がここで一番感じた事、それは「学生のすごさ」なのです。企業から出されるミッションは、どれもこれも既存の答えでは解決できないものばかりで、そこにありとあらゆる方向からヒントを探す。ああではない、こうではないといいながら、仲間と一緒に、これが使えるのでは、この考え方おもしろいねと。そうやって少しずつ提案ができていく。問題につまって解決策がでてこないとき、苦しそうにしているかと思いきや、その状況を楽しんでいる。つい数年前まで自らが高校生であったのに、なぜか彼らのパワーを感じていました。彼らのエネルギーが強すぎて正直圧倒され、ここまですごいと、普段からそういう感じなのかなと思って彼らに普段の生活を聞いてみたのですが、普段はもっとおとなしいという人もいました。なんかもったいないなと感じたのと同時に、若者会議のこともあったので、「地元」にも彼らのような人がいるのではと思いました。

これらの思いが実際に形になりはじめたのは、つい最近のことです。理由は、今年は「若者会議」が開催されないと聞いたからです。
個人的にはすごくいい取り組みだと思っていましたので、「まじかよ」って本当に思いました。そのとき、これまでに出会った学生のあの輝きを思い出して、開催されないなら何かやってしまったらいいのではと思って、話が動き始めました。

こういう過程において、このイベントを行う事になりました。

掲載情報について

今回、フライヤーに書いてある事柄が、大きな誤解をまねいているのではないか、という話がありましたので、釈明いたします。

タイトルについて

「viewinto」
新たな考え方をみんなで共有し、そういう考え方もあるのかと受け入れる。考え方・見方という意味で「view」自分の中に受け入れる取り込む「into」という単語を組み合わせました。そしてこれを2つ組み合わせ、「ビュイーンと」自分の目標や理想の人物像に向かって行ってほしいなと思い、こういう名前をつけました。

キャッチフレーズについて

学校は知らない!?いろんな考え方をみんなでシェアするそんなイベント
まず、学校は知らない!?というところで、大きな誤解を招いたと思います。私は、「学校は知らないよね」と学校そのものを馬鹿にしたり、そこにおられる先生方の教育方針がおかしいと言っているわけではありません。私自身、大学にて教職課程を履修していることもあって、先生になるために非常に多くの努力をしなければならないことは理解しているつもりです。むしろ学校があり先生がいることによって、私たちは基礎的な知識を学ぶことができ、人として生きていくときに大切なことを学ぶことができます。この学びの場が、学校だけでなく、地域にも広がることで、地域の大人とつながるきっかけにもなると思いますし、改めて自分の住んでいるまちを見てみようというきっかけにもなると思います。そのようなきっかけから、地域の方と一緒に何かをすることで活性化にもつながり、まち全体が新たな学びの場となるといいなと考えています。私の経験談にはなるのですが、高校生の横のつながりはあるのかと、何人かの高校生に聞いたときころ、部活とかでも他校の生徒と繋がることはほぼないとのことでした。学校によっても方針は全く違うわけですから、違う環境で過ごしてきた人たち同士が話すことによって、またそこに新たな考えができたり、共感してくれる人ができたり。そういう横のつながりができる場にもなるといいなと考えています。このような理由によって、「学校は知らない!?」というキャッチが誕生しました。「学校は知ってるかも!でももしかしたら知らないかも?」という風に捉えていただけたら幸いです。

日時について

こちらは学生を夜遅くまで引っ張って何を考えているんだというご意見をいただきました。貴重なご意見、ありがとうございます。
まず、16時ー21時という長い時間を取っているのは、この時間帯のどこかに参加してくれたらいいなと思って、これだけ幅を取っております。30分でも1時間でも、なにかのきっかけになる時間になってほしい、そういうことを考えておりました。途中参加途中抜けも同じことを考えておりまして、どんどん途中参加途中ぬけを「してほしい」と思っています。
また、こちらは完全に情報不足なのですが、いわゆる門限のことや、送り迎えなどある場合は個別に対応することも検討しておりましたが、記載をしておりませんでした。申し訳ございませんでした。

場所について

NPO法人の管理する公共施設でするのではなく、商店街の中の小さなコミュニティスペースで行うのにも意味を考えております。コミュニティスペースというものが、まだ広く浸透していない中で、こういう場所もあるんだよ、自由に使えるよ、という存在を知ってもらうために地域の小さなコミュニティスペースで行うことにしました。このイベントに参加された方が、いつか地域に関わりたい、何か自分の持っているもので貢献したいと思われたときに、思い出していただければと考えております。

対象について

もともと高校・大学生だけの予定でしたが、私自身が興味の持ったイベントにおいて中学生の表記がなく、悲しい思いをしたことが何度もあります。そのため、中学生の参加も可能としました。興味を制限によって潰されてしまうと、非常に悲しく私は感じます。しかしながら、それに伴った適切な対応ができていない部分もあり、混乱を招いたことをお詫び申し訳あげます。また「大人」の記載がないことについて、一部不適切な発言がありましたことを、心よりお詫び申しあげます。多様性が重視される社会の中で、個々人の考え方や思想を否定することはあってはならないことであると再度認識いたしました。またこれまで活動されておられる先人の方々への尊敬の念がないとのご指摘もいただきました。私がいまこうやって活動できているのも、共催している00のスタッフのみなさま、協力していただいている寺家町商店街振興組合のみなさま、また何かにおいて助言やご指摘をしていただいた、地域のみなさま方など、各関係者のご協力があってこそのものです。私自身は、そのことについて重々感じていたのですが、そのことが表にはでていなかったため、誤解を招いてしまったと感じております。今回の件では、発信することの大切さも同時に学ばさせていただきました。ありがとうございました。

最後に

以上が今回のイベントに関する釈明となります。

釈明ではありますが、どこの立場から言ってるんだ、何様のつもりだと思われるかもしれません。しかし、私は昨年の夏に地域にしっかり関わろうと思い始めて、それから様々なことを学べましたし、実際に経験もさせていただきました。おそらく大学の中では学べなかったことを、地域から学ばさせていただきました。その中で、私なりに感じた事や気付いた事もあります。そのひとつが、もしかしたら自分と似たような人がいて、一歩出るのに戸惑っているのではないかなと考えた事です。私の勝手な想像ですが、もしいるなら、出てきてほしいと思ってこのイベントをしようと思いました。そして、その一歩が、自分を変える大きな一歩になると、私は思います。

改めて、多くの方にご迷惑とご心配をおかけし、このような事態になってしまったことを深くお詫び申し上げます。

また、ご指摘をしていただいた方々へ、まだまだ人間としても未熟な一大学生にご指摘をしていただきまして、ありがとうございました。自らでは気づけないことを、気づかせていただけたのは、私にとって新たな学びとなりましたし、今後地域で活動していく際も、忘れずに取り組んでいきたいと思います。

今後ともご指導越え鞭撻のほど、よろしくお願いします。

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